なんとなんとなんと！ASUSから驚愕のZenfone™ zeroが登場だ＼(◎o◎)／！

いやあ、まさかの黒電話デザイン。古臭くも懐かしい。それでいて現代のテクノロジーと融合した謎の珍品。ASUSの禅に通じるコンセプトは、こういう形で結実したのか。しかし、見るほどに目を奪われる高級感。リビングにおいても、床の間に飾っても、あるいは車載電話としても全く違和感の無いこのフォルム。しかもカラーは、ブリキブラックとシンチュウゴールドだ！

ある人には古き良き時代の郷愁を感じさせ、ある人にはいにしえの文化と伝統を思い起こさせる。そして圧倒的な存在感。隅々まで手の混んだデザインは、ASUSならではこだわりを感じさせます。しかもこの形状からは想像も出来ないほど恐ろしい高機能。いまだかつてこれほどまで贅沢で高性能な電話があったでしょうか。競合他社や世間を舐めているとしか思えません。この電話の前では、たとえどんな製品も足元にひれ伏すでしょう。

まさか期待して待っていたZenfone2よりも先に、意表をついたこんな新製品が登場するとは！

しかもこの電話、ただものではありません。

chiシリーズで採用されたダイヤモンドカットとZenシリーズで培われたスピンフィニッシュのヘアライン加工。人間工学に基づいて設計されたしっくりくる持ち手は、電話の最中にも禅の精神によるノスタルジックな幸福感を感じさせてくれます。

うひょー！なんと持ち手がしっくりくるんですか！素晴らしくおじさんに優しい設計。今どきのスマホにしっくり来る持ち手を誰が期待したでしょうか。そしてそして、

脳裏に焼きついている映像記憶を3Dホログラムとして、室内外で鮮明に映し出す最新の「ASUS Back Technology?」を搭載。映像に合わせた音を自動検索してバックミュージックとして再生するため、電話の最中でもヒグラシの鳴く夏の夕日やシャンソンの流れるバーなどの映像と音に耳を傾けながら、会話を楽しむことができます。一度再生された映像記憶は、ASUS Cloudに保存され、友人や家族とシェアすることができます。

なんとー！まさかASUSの技術がここまで進んでいたとは。スマホもいよいよホログラムの時代に突入ですね。

そればかりじゃありません。なんとなんと、この電話、病気まで発見してくれるんです！

Golden Old Teamは60歳以上の開発者で結成された精鋭チーム。年齢を重ねているからこそ需要を見出すことができ、彼らの手により次々と新しい技術が開発されています。「ASUS Talk Master?」は過去の偉人やアイドルなどの録音された音声を解析し、人工知能を搭載した音声アシスト機能として使用することができます。また、「ASUS Ear Control?」により、電話中に耳から情報を取得し、自動で身体に関するデータを解析してくれるため、重大な病気も見逃しません。

そんなお年寄りの開発者チームが存在していた事自体が驚きですが、音だけで病気まで発見してしまうとは。

それだけではありません。

さらにさらに、